なぜ?日の出整骨院の施術は
四十肩・五十肩への効果を実感できるのか?
肩の不調に苦しんでいませんか?
☑少しの動作で痛みが生じる
☑湿布では効果がない
☑痛み止めでは効果が持続しない
☑動かせる範囲が狭くなった
☑痛みで夜中起きてしまうことがある
☑ずっと肩の痛み抱えているため治ることはないと諦めている
五十肩の治療実績
Before
約90度くらいまでしか上がらない状態です。
After
先ほどよりも明らかに肩の動きが変わりました。
Before
After
まだ要改善ですが、順調に変化を出すことができています。
Before
After
エキテン・Googleマップの口コミ数1位の評価をいただきました!
※施術の効果は個人の感想であり、効果を保証するものではありません
日の出整骨院が選ばれる理由
患者様アンケート 集計期間2022年12月24日~2023年2月15日 637名(※当社グループ院による集計結果)
全国で活躍中の先生からも評価されています!
四十肩・五十肩とは
年齢を重ねていることが関係していることは紛れもない事実ですが、正しいボディケアや日々の習慣の見直しによって、五十肩を改善することはできます。
四十肩・五十肩は、勝手に良くなることもありますが、再発を防ぐためにクリニックなどで専門的な治療を受けることをおすすめします。
では四十肩・五十肩とは、どのようなものなのか見ていきましょう。
そもそも
四十肩・五十肩とは正しい名称ではありません。
・肩関節周囲炎
・腱板炎
・肩峰下滑液包炎
といったものを総称して、
四十肩・五十肩と呼ばれています。
すなわち、同じように四十肩・五十肩と呼ばれるものでも
症状は人それぞれであり、同じではありません。
そのことから、四十肩・五十肩を解消するには、
どこの筋肉に負担がかかり、どのような理由で今のような状態に陥ったのか、
明らかにしていくことが重要となります。
その判断を間違わないよう、豊かな経験と正確な知識が必要です。
(※以下、省略するため「四十肩」と記載しますが、「四十肩=五十肩」と認識してください。)
また、四十肩は
他の症状とは違った痛みの段階が存在します。
四十肩は大きくは、3つの期間に分けられます。
ここからはそのプロセスをご紹介していきます。
①炎症期
明らかな傷などはありませんが、急に肩に痛みを感じます。
そこからさらに、動作が困難な程に痛みが激しくなります。
この時期が、一番痛みを感じやすく、
時間や動きなどの何にも関わらず痛みが発生し、
寝つきが悪い、寝ても痛みで起きてしまうなど非常にしんどい期間です。
②氷結期(拘縮期)
この時期は、漢字が表すように、動かしづらく、動かせる範囲が狭くなってしまいます。
これは、炎症期において、痛みが強いことからあまり肩を動かさないようにしてしまうことも原因の1つです。
痛みの強さは、炎症期に比べると
軽減はしていますが、動かすことで痛みが生じることに変わりはありません。
結帯動作と呼ばれる、
着物の帯を結ぶような体の後ろに手を回す動作。
結髪動作と呼ばれる、髪を結ぶような後頭部に手を回す動作。
こういった動きが不可能になっていきます。
この時期に適切な施術をすることが早期回復に向けて非常に大切な時期なります。
③解凍期
この時期は、痛みが解消されている時期です。
ただし、四十肩・五十肩が改善したわけではなく、肩の可動域に制限がかかってしまっています。
ここで氷結期(拘縮期)に大切なこととしてご紹介した
適切な施術が不十分だとこの制限がその先も残ってしまいます。
この四十肩・五十肩の過程の存在を認識いただかないと、解凍期に
『痛みが解消したから治療も終わり』と、
思い違いをしてしまい、治療を終えてしまう人も多いです。
この時期に適切な施術を継続し、可動域訓練をしていくことで、肩の状態の回復を望めます。
『以前、四十肩だったけど様子を見ていたら治った』
という話を耳にすることもありますが、
これは痛みだけが解消しただけであって、四十肩が改善したわけではなく
本質的にはなにも改善していません。
痛みが消えたことで、治ったという思い違いをして放っておくと、
また再発する場合が多いので、要注意です。
あなたの四十肩・五十肩の原因は?
四十肩・五十肩は根本的には骨格の歪みに起因しており
これは骨盤から影響がほとんどです。
肩と骨盤を、結び付けて考えるのは難しいかもしれませんが、
骨盤が歪みは、猫背や内旋肩の要因となります。
そのような状態が継続されていると、
肩の細かな筋肉に負担がかかり、四十肩・五十肩へとつながってしまいます。
すなわち、
骨盤を中心とし、全身の骨格の歪みを整えていくことが
四十肩・五十肩の本質的な改善につながっていきます。
このようにして、
痛みが発生している期間を短くし、肩の動かすことのできる範囲を広げることが可能になります。
四十肩・五十肩は繰り返す?
何気ない動きで肩に痛みが生じ、肩がわずかにしかあげられないほどの制限がかかった状態になってしまった。
このような症状を改善するために、継続して医療機関に通院している。
こんな話をよく耳にします。
通院を続けても、治らない場合は、行っている処置が、あなたの症状には、
最適な方法ではないかもしれません。
整形外科や整骨院では
痛み止めや湿布で様子見、
電気を当てたり、マッサージを行ったりのみ
そんな対応がほとんどです。
しかし、このような処置はその場しのぎの対応で、
四十肩・五十肩を本質的に改善できるのかが大きな問題です。
人間は二足歩行で、手を頻繁に使用するようになったため、
肩関節はとても複雑な仕組みになっています。
手がより細かな動きができるよう
肩にはたくさんの細かい筋肉が存在し
それぞれ肩甲骨や上腕骨の動作を連動させる役割を担っています。
四十肩はこの細かな筋肉が関わっています。
この細かな筋肉に炎症が生じることで痛みが発生し、思うように動かすことが困難になっているのです。
この細かな筋肉に常時、負担がかかることで炎症が生じてしまいます。
日々の負担は骨格の歪みが原因となっていることがほとんどです。
つまり肩の痛みや動きの規制を解消していくには、
電気やマッサージなどのその場限りの処置ではなく、
本質的な骨格のズレを整えていくことが一番の近道となります。
四十肩・五十肩治療なら八潮駅日の出整骨院
POINT①
四十肩・五十肩の現状や肩関節や肩甲骨・背骨の歪みを調査し、肩の可動域が狭くなっている原因を探ります。
あなたの四十肩・五十肩の原因を正確に理解するために
入念に問診と検査を行います。
問診では、
お体に四十肩・五十肩の生じた原因を把握するためにヒアリングを行います。
重要なのは、あなたに合わせたあなただけの最適な治療です。
そのため、あなたの四十肩・五十肩についての情報を問診によって聞き取り、
検査により原因を明らかにしていきます。
POINT②
検査の結果から肩関節や肩甲骨のズレを把握し、矯正することで全体のバランスを修正していきます。
四十肩・五十肩を引き起こす関節や姿勢の歪みを発見し、それぞれを本来の位置に導いていく施術を行います。
状態次第では筋肉の位置を修正し、正確に使える状態に修正していきます。
歪みの程度次第では初めての施術で関節の動きが大きく改善する場合もありますが、数回にわたり施術を繰り返していくことで正確な姿勢を体にインプットさせることが可能なため、根気よく施術を継続していくことが大切です。
POINT③
四十肩・五十肩は再発することも?再発防止の筋力アップと正確な姿勢の維持
すなわち、骨盤や背骨を起点とし、正しい体の姿勢をキープすることができれば、四十肩・五十肩が再発するリスクが軽減します。
また、四十肩・五十肩発症後は関節周囲の筋力ダウンがみられる可能性があります。
長期間にわたり四十肩・五十肩を発症していたケースでは、関節を動かしていなかったため筋力が低下しがちです。
そのため、筋力アップのエクササイズも並行して行うと有効です。
状態次第では、
インナーマッスルを正しく機能させられるように鍛える必要があります。
なぜなら、骨盤を良好な状態で維持するためです。
また
日常生活でできるアフターケアとして
付け加えるべきこと、排除すべきことをお話しています。
日の出整骨院がアフターケアも大切にしています!!
四十肩・五十肩は日々の生活習慣などが要因となっているからです。
施術により骨格を整えても、
日常生活において悪影響を及ぼす習慣を継続していると、
また四十肩・五十肩が再発する可能性が高くなります。
『四十肩・五十肩を再発させたくない』
そんな方のお悩み解決を全力でお手伝いしたい。
四十肩・五十肩でつらい思いをしているあなた!!
ぜひ一度日の出整骨院にご相談ください。
日の出整骨院
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